2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
○政府参考人(正林督章君) 先ほど流通あるいは保管については一度御答弁申し上げましたが、既にワクチンメーカーや卸業者とは協議を進めております。それから、自治体に対しても今の段階での情報については提供しているところであります。
○政府参考人(正林督章君) 先ほど流通あるいは保管については一度御答弁申し上げましたが、既にワクチンメーカーや卸業者とは協議を進めております。それから、自治体に対しても今の段階での情報については提供しているところであります。
そして、申し訳ございません、一点、先ほど流通業及びその加工業等に係る部分につきましても同様であるということでございます。
○風間昶君 あと、先ほど流通先の事業者名の公表を含めてこれに被害を被った事業者についての支援は伺いましたのであれですが、これも急いでやらないと、もたもたしている間にもうばたんといっちゃいますから、それを極めてスピーディーにやることが大事じゃないかというふうに思います。
それでは、先ほど流通審議官にお答えいただきました、昨年実施されました平成十七年度連鎖販売取引実態調査、この印象を伺いたいと思います。 非公式で、省内の方がこのように申されておりました。
先ほど流通問題もございました。
ですから、先ほど流通機構の御指摘がありましたけれども、確かにそういう点に関して先行きに道を開く必要は当然ありますけれども、やはり林道その他を確保して、間伐したものをきちんとスムーズに他へ運ぶことができるということ、あるいはそういうことの効率化も図るということも大事なんだと思いますが、今御指摘の点も極めて重要でありまして、私たち、子供のときは積み木遊びで育って、いろいろなことを学びました。
先ほど流通の実態につきましてはデータをもって御説明をいたしました。これから法案が成立をいたしまして施行の段階に至りますまでに、十分に個別業種ごとの実態を把握するように努めてまいります。特に、法案所管の環境庁とも十分密接に連携をとってやってまいりたいというふうに考えております。
それから、先ほど流通過程で消費者の口に入らないようにするということなんですけれども、流通過程に入って輸入米が精米工場や小売業者のところですべて取り除かれているかというと、それについてのチェック体制も検査官が減っているために年一回の巡回検査でしかなっていないわけですね。
それから、先ほど流通の問題をちょっとおろそかにしておるのではないかというお話もございましたが、この点は、やはり生活者主権ということを考えましたときに大変大事なポイントだとよく認識をしているつもりでございます。そういう観点から、今後ともできる限りの対策を講じてまいりたい、そのように思っております。
先ほど流通量はどのくらいかという問いに長官は四百二十九万トンと答えたんですよ。今自主流通米が四百十三万トン、政府米が百八十九万トンというふうにお答えになって、全く整合性がない数字をこういう席でちゃんと答えられること自体私は不信に思います。 私の入手した資料によりますと、新潟コシヒカリの全体に占める割合というのはわずか四%しか流通していないということでございます。
あわせて、先ほど流通局長の御説明では、都道府県ごとに生産者と消費者をつなぐ利用啓発事業を行っておるというふうに述べられたわけでありますけれども、私は、生産者、消費者のみの利用啓発事業ではだめだ、むしろもっと流通業界と、三者を巻き込んだ大がかりな、農水省もきちんと入ったものを基本的につくらなければこの構造は直っていかない。
○太田淳夫君 最初に宇野先生にお尋ねしたいと思うんですが、先ほど流通についていろいろとお話を承りましたが、大店法に限って二点だけお伺いしたいと思うんです。 大店法につきましては、日米構造協議で大分アメリカ側からやり玉に上げられた感じがするわけですが、いろんな問題点があろうと思いますけれども、純粋に輸出入の問題として見た場合に、例えば大店法が撤廃になってどれほどのアメリカ製品の輸入が見込めるのか。
なお、先ほど流通に関連して、外の圧力等々で政策を取り組んでいるような誤解も一部にあるという御注意があったわけでございますが、この点、前の私どもの政策についても申し上げましたけれども、日米構造協議が議題になるはるか前から、例えば九〇年代の流通ビジョンづくりといったようなものを進めてまいってきておるわけでございまして、こういうものをこういう日米構造協議の機会にもアメリカ側に十分理解をしてもらいながら進めていく
特に、毒物の混入についてはおどかしの段階というよりも確認をしたときに通報義務とかなんとかというようなことがなってくる形になっておりますけれども、これは先ほど流通段階のお話を聞いていると、毒物がもし混入をされると、これ確認は大変なことなんだなと、こんなふうに思うんですね、先ほどのあれじゃありませんけれども。
そこで、牛肉の環境をいろいろつくっていただかなければならないという問題についてお伺いをしますが、このアンケートでも、先ほど流通局長おっしゃったように、国産牛肉が安ければもっと購入すると言っているわけでしょう。これが五十歳以上だと六〇%近く、五九・六%あるんですよね。それで二十代は六〇%を超えているんじゃないですか。それからトータルしたって六三・三%なんです。
○立木洋君 先ほど流通部門としての役割ということから六点御説明いただきましたし、またアクセスの問題では同僚委員からの質問もあったわけです。それと若干関連しますけれども、流通機構やそれから流通のあり方という点で、特にアメリカの場合と日本の場合を比較してどういう点に特別の違いがあるのか。
先ほど流通業界の合理化問題に若干触れて御説明申し上げたわけでございますが、現在のような公社の一次卸から二次卸としての元売機能では、自立というのはできないわけでございまして、市場機能が有効に活用するような状態をつくり出す必要があろう。
同時にまた、先ほど流通の合理化のところまである程度踏み込んだ御答弁がありましたが、今後の流通分野における合理化についてどのような認識を持たれて、何が検討課題となっているのか、そして最終的にはどういう格好に処置しようとしておるのか、将来の成り行き等も踏まえて、この際もっと具体的に御答弁いただきたい。
もう一つ申し上げたいことは、先ほど流通革命ということを言いましたが、アメリカでの独禁法の体系と日本での独禁法の体系はもとより違うのが当然かもしれませんけれども、アメリカでは三つある法律の一つのクレートン法の二条というのが、アメリカで物すごい量販店の攻勢があった三〇年代にロビンソン・バットマン法というもので改正が行われました。
そこで、末端の販売業界の方は、まあなかなか計数的にも十分な捕捉がむずかしゅうございますけれども、先ほど流通課長から御説明申し上げましたように、昨年に比べましても倒産の、廃業の件数は増加しているというような傾向にもなってきておりますが、ただ、過当競争でどんどん安売りをすれば、基本的にはもっと倒産続出ということが起こるのではないかという考え方が通常の考え方だろうと存じますけれども、この点になりますと、石油精製元売
先ほど流通の問題も必ずしも万全でないことには間違いはございません。 もう一つ、私が中小企業庁に賃金格差をお示しくださいと言ったのは、大企業と中間に公務員がおるわけですが、公務員と中小企業との格差を表面にあらわしていただきたかったわけなんです。最近の例で、航空会社がストをやると言う。そうすると、ボーナスの金額がニュースで流れます。